【吉野家】牛丼の値段の歴史まとめ|価格推移を振り返り

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先日、吉野家の牛丼の値上げが発表されましたね。
早い・安い・旨い』の代名詞、吉牛。値上げのニュースに落胆された人も多いのではないでしょうか?

今回は、吉野家の牛丼の値段の歴史をまとめました。
「こんな時代もあったな~」と、懐かしく思いながら、のんびりとお読みくださいね(笑)

 

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【吉野家】牛丼の値段の歴史まとめ

値段の改定があった時期の一覧です。

1965年 120円
1966年 120円 → 200円
1975年 200円 → 300円
1979年 300円 → 350円
1990年 350円 → 400円
2001年 400円 → 280円
2004年 ※BSE問題のため販売休止
2006年 380円【販売再開
2013年 380円 → 280円
2014年 280円 → 300円
2019年 300円 → 387円
2021年 387円 → 426円

 

グラフにすると下のとおりです。

グラフにすると分かりやすいですね。
日本の経済が安定し物価が落ち着いてからは、2000代前半が値段の底値だったことが分かります。

近年では値段が上昇傾向にあることも見て取れます。
おそらくは今後も値段は上昇するでしょう。

 

BSE問題で販売できなかった時期も

若い方は知らないかもしれませんね。
2004年から2006年の2年間、アメリカ産牛のBSE問題で、吉野家は牛丼を販売することができませんでした。

他の牛丼チェーン店は、オーストラリア産などアメリカ産以外の牛肉も扱っていましたが、吉野家はアメリカ産牛肉にこだわっていたため、このBSE問題は経営に大打撃となりました。

BSE問題が気になる方はコチラ↓
BSE問題 – Wikipedia

 

なぜ、牛丼の値段は頻繁に変わるの?

ところで、なぜ牛丼の値段はこうも頻繁に改変されるのでしょう?

モノやサービスの値段は、突き詰めれば需要と供給のバランスで決まります。
牛丼やラーメンのように、一般に広く浸透しているモノの需要が大きく変わることはありません。
となると、牛丼の価格形成の要因は供給にあります。

牛丼の供給コストに大きく影響を与える要素は…
材料費、人件費、設備投資費、輸送費、の4つ。

牛丼のようなファストフードは、利益ギリギリの超~薄利多売なんです!
そのため、供給コストが少しでも上がると、値上げせざるを得なくなります。

つまり…
究極の薄利多売のため、コストが少しでも上がったら値上げしないと赤字になる

これが牛丼の値段が頻繁に変わる理由です。

余談ですが、牛丼チェーン店で一番利益率が高い、つまり一番儲けが出る商品は、だそうです。

 

おわりに

今回は、牛丼チェーン店の最古参、吉野家の牛丼並盛りの値段の歴史をまとめました。

わたしが初めて吉牛を食べたのは中学1年生の時。
こんなに安くて美味しいものがあるなんて!」と衝撃を受けました。

近年では経営不振で苦戦している吉野家ですが、いつまでも変わらずに、あの味を提供してもらいですね。

ログスタの Sora でした。
それではまた。

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