ブログ初心者へオススメしたい本!【文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた】

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こんな人へ向けた記事

「最近、ブログを始めた」
「文章の書き方を学びたい」
「最後まで読まれる記事にしたい」

 

こんにちは。ログスタの Sora です。わたしもあなたと同じく、初心者ブロガーのひとりです。

 

「1記事書くのに、とにかく時間がかかる」
「伝わる文章を、早く、上手に書きたい」

 

これらは初心者ブロガー共通の悩みだと思います。

 

文章力を上げることは、ブログ記事だけじゃなく、SNSでの発信においても、とても大切なことです。

読者に最後まで読まれる記事を書くには、正しい文章の書き方を知ることが必須だと思います。

 

本記事は、これからブログを伸ばしたいと思ってる、わたしと同じ初心者ブロガーさんへ、是非オススメしたい本の紹介記事です。

 

わたしはこの1冊を読んでから、ブログのPVや収益が飛躍的に伸びました。

ページの平均エンゲージメント時間(読者の滞在時間)も、1分38秒まで伸び、長く記事に滞在してもらえる文章となりました。
※平均エンゲージメント時間は、アナリティクスのホーム画面に表示されてます
※トップブロガーさんの平均時間は、1分28秒とのこと

 

同じブログ初心者同士、情報共有して切磋琢磨できればと思いますので、よかったら参考にしてください。

 

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ブログ初心者へオススメしたい本!【文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた】

初版:2021年1月
著者:藤吉 豊 、 小川 真理子
発行:日経BP

 

本書はタイトルのとおり、文章術のまとめ本です。

文章の書き方をテーマにした本を100冊セレクトし、その中に書かれている共通のノウハウを、掲載されている本の冊数によってランキング化した本です。 

この集計作業は著者の藤吉氏と小川氏にとって、とても大変な労力だったことでしょう。

わたし達のようなブログ初心者はまさに、「こんな本を探していた!」と、言葉が漏れてしまう1冊です。

 

本著のランキングはトップ40まで順位付けされていて、3つのパートに分かれてます。

パート1は1位から7位、パート2は8位から20位、パート3は21位から40位までです。

 

当然、前半部分に書かれたノウハウの方が重要度は高いですが、後半部分にも参考になるメソッドが多くあります。

文章術を磨きたいブロガーにとっては、前後半のパートを問わず、とても参考になる1冊です。

 

即、実践しよう!超重要ポイント5選

1.ワンセンテンス・ワンメッセージ

「ワンセンテンス・ワンメッセージ」。ひとつの文に入れる内容は、ひとつに絞るようにする。

この言葉は第1位の章、『文章はシンプルに』に書かれているものです。

 

ワンセンテンス・ワンメッセージを心がけると、自然と文は短くなり、一読で理解できる文になります。

句点をフル活用し、『ひとつの文で伝えることは、ひとつのこと』を徹底しましょう。

 

×悪い例
会議は明日の午前9時から、本社3階の第1会議室で行ない、新商品の販売促進プランについて話し合います。

〇良い例
会議は明日の午前9時から行ないます。場所は本社3階の第1会議室です。新商品の販売促進プランについて話し合います。

文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた P23.24

2.接続詞は「使いすぎも」も「使わなすぎ」もダメ

接続詞の重要性は第7位で、100冊中20冊が接続詞の重要性について書かれています。

各著の主張は、「接続詞を正しく使うと、文章がわかりやすくなる」ということ。

 

その中で、順接の接続詞(また、なお、したがって、など)は、なくても意味が伝わる場合が多い、ということ。

たとえば…
1.母は看護師でもあり、また、着付けの先生でもある。
2.母は看護師でもあり、着付けの先生でもある。

 

いかがでしょう?
2.の方が、文章がすっきりして流れがありますね。

 

ブログ初心者は、間を埋めるために接続詞を多用してしまいがちですが、それは逆効果だと気付かされました。

 

接続詞の4つのルール
1. なくても意味が通じる場合は、削除する。
2. 「順接」(「だから」「それで」など)の接続詞は、なくてもいい場合がある。
3. 「逆接」(「しかし」「だけど」「でも」など)の接続詞は、あったほうが、文章が伝わりやすい(後述)。
【中略】

文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた P75

 

3.「書き出し」から書かなくてもOK

文章の書き出し、難しいですよね。わたしも最初の1行が書けず、何分も手が止まっていることがありました。

そんなときのコツとして、本書では「書き出しはあとで考えることにして、書けるところから書いてもかまわない」、と助言してます。

 

1980年に初めて書かれ、40年経った今も再編集され書店に並んでいる名著『知的トレーニングの技術〔完全独習版〕』にも、「書き馴れないうちは、下書きをつくることにして、気軽に書いてみる。書き出しに困ったら、途中からはじめて、あとで書き出しをつけたすことにするといい」と記されています。

文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた P133

 

4.「読み手」を強く意識する

この章は、ペルソナ設定の重要性を伝えています。

具体例として…
1. ターゲットを「〇〇さん」に設定してみる
2. 読み手に合わせて表現を変える
3. 楽しく読んでもらう工夫をする

この3ポイントです。

 

ミュージシャンの宇多田ヒカルさんは、かつて雑誌のインタビューでこう発言しました。

時代や社会に向かって歌ったことはない。つねに部屋でひとりヘッドホンをつけてる【誰か】に向けて歌っている

こそこそがペルソナ設定ですね。具体的な【誰か】へ向けて書く。読み手に合わせて、使う言葉や表現を変える。

改めてペルソナ設定の大切さを認識しました。

 

どの程度詳しくターゲットを設定すればよいのでしょうか?
100冊の中には、「たったひとりにする」という意見が複数ありました。

理由は、「大勢の人に何かを伝えようとすると、話す相手の顔が見えなくなってしまうため、話す中身もぼんやりとしたものになってしまう」からです。

もし、読み手が「30代の働く女性」であれば、自分の同僚や友人でもいいので、特定のひとりを想定します。そうすることで、「この言葉なら伝わる」「こっちの表現のほうが良さそう」ということがリアルに分かってきます。

文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた P138

5.とりあえず、書き始める

「とりあえず、書き始める」。

この言葉の真意は、『最初から上手に書こうと思わなくていい』です。

 

1行書けば、2行3行と言葉が浮かびやすくなる。つながりが悪いところは、あとで書き足せばよい。最初から完璧な文章を書こうとしない。

そう助言してます。

思い付いた順番でも構わないので、とにかく書き始めましょう。

 

1行でもいい。『とにかく書く』ことです。『今日も雨』でもいい。『久しぶりに牛丼を食べた』でもいい。
とにかく書くこと。はじめから終わりまで書こうとする必要はない

文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた P160

他の読者の口コミを紹介

ここまでは、あくまでわたしの主観での紹介でしたので、本書を読んだ他の読者はどのように感じたのか、いくつか紹介します。

アマゾンに投稿されたレビューの見出し文を抜粋しました。

 

・非常に真っ当、かつ親切、そして読んだその日から役立つ「指南書」
文章術の最適解が分かる
ここからスタートでもいい
全ての方にお勧めしたい1冊
文章を書くことが苦手な人でもオススメの一冊
何となく知っていた文章の書き方が、しっかり整理できる一冊
文章術で悩む人の最初の一冊に…

Amazon

 

ほかの読者さんも、本書にポジティブな意見が多いですね。

読んだその日から役立つ「指南書」』。わたしもそのとおりの1冊だと感じてます。

 

まとめ

いかがでしたか?

わたしは本書に書いてあるメソッドのいくつかを実践してから、2つのことが大きく変わりました。

 

ひとつは記事の質です。まだまだ稚拙な文章ですが、それでも以前より各段に良くなったと実感しています。

もうひとつは1記事を書く時間です。圧倒的に速くなりました。

以前は、書いては手直し、また書いては手直し…、の連続でしたが、本書のアドバイスとおり、接続詞を見直してからは、手直しの時間がホントに激減しました

 

本書には上で紹介したメソッドの他にも、とても参考になるアドバイスが多く綴られています。

「文章力を上げたい!」と本気で思っている、同じブログ初心者のあなたに、この記事が少しでも役立てばと思います。

 

ログスタの Sora でした。

それではまた。

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